ブラザー・ファップ・ユン

(Brother Chân Pháp Dung 釈真法容)

1969年、ベトナムに生まれる。9歳で渡米。南カリフォルニア大で建築学を学び、学士号取得。建築士・デザイナーとして4年間研鑽を積んだ後に出家する。1998年2月、フランスのプラムヴィレッジで得度。2001年12月に正式に僧侶となる。2004年、ティク・ナット・ハン師から法灯を継ぎ、ダルマ・ティーチャー(導師)となる。米国カリフォルニア州のディアパーク(鹿野苑)僧院の建立に尽力し、2001年―2010年、僧院長を務める。同院その他のアメリカの僧院の設計やインフラ整備を手がける一方で、子どもや十代の若者たち、家族向けの瞑想プログラムとリトリートを開発。温かく親しみやすい人柄と、パワフルな法話で定評がある。COP21気候会議(於パリ)では、プラムヴィレッジの代表として法話を行った。グーグル社、Facebook社、セールスフォース社、世界銀行など多くの組織でワークショップを提供。