辛酸なめ子

しんさん・なめこ

1974年東京都生まれ、埼玉県育ち。漫画家、コラムニスト。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。大学在学中から執筆・創作活動をスタート。人間関係、恋愛からアイドル観察、皇室、海外セレブまで幅広く執筆。著書に『辛酸なめ子の世界恋愛文学全集』『スピリチュアル系のトリセツ』『愛すべき音大生の生態』『女子校礼賛』『無心セラピー』『電車のおじさん』『新・人間関係のルール』、他多数。

宗隆フォラル

Soryu Forall
そうりゅう・ふぉらる

幼少期より世の苦しみを軽減することを天命とし、10代で日本に渡り、1998年臨済宗曹源寺で出家後、中国禅、チベット仏教の修行を続け、南インドのサリプッタ・アンベッカー寺院の住職として社会参画型仏教の実践として30人の子供の養育などにかかわる。2008年よりバーモント州で社会活動と若者のエンパワメントのために修行道場Monastic Academyを創設し、トップアスリート、ビジネスパーソン、教育者など世界中から生徒が集まる。次世代のリーダーを輩出する、今最も注目されている精神的指導者の一人。

朝野倫徳

あさの・りんとく

1960年7月6日(ナムの日)生まれ。茨城県の片田舎にある時宗寺院で生まれる。念仏とウシガエルの鳴き声を子守唄に育ち、小僧として檀家回り(お盆の棚経)を始めたのは10歳の時。1991年から南無の会青年部(現なあむサンガ)代表を務める。現在、時宗遍照山阿弥陀寺副住職。時宗教学研究所研究員。

長澤昌幸

ながさわ・まさゆき

1975年生まれ。山形県川西町で田んぼに囲まれた時宗寺院で誕生。大正大学入学後から10年間、他宗派及び時宗総本山で修行。大正大学大学院博士課程修了。専門分野は時宗学。時宗総本山職員、京都西山短期大学専任講師、時宗宗学林学頭などを経て、現在は、大正大学仏教学部専任講師、時宗布教師、滋賀県大津市長安寺住職。著書に『一遍読み解き事典』(共著、柏書房、2014年)『一遍仏教と時宗教団』(法藏館 、2017年)『時宗年表』(共著、平凡社、2019年)『構築された仏教思想 一遍』(佼成出版社、2020年)などがある。

星 飛雄馬

ほし・ひゅうま

1974年、長野県生まれ。著述家・翻訳家。東京都立大学大学院社会科学研究科修士課程修了。東京大学社会情報研究所教育部修了。修士(社会学)(東京都立大学、2001年)。専門は宗教社会学、社会政策。2004年ミャンマー、ヤンゴンのマハーシ瞑想センターにて約3か月瞑想修行をする。東方学院にてパーリ語を学ぶ。著書に『45分でわかる! 数字で学ぶ仏教語。』(マガジンハウス)、『60分でわかる! 仏教書ガイド』(Evolving)、訳書にアーチャン・チャー『[増補版] 手放す生き方』(サンガ)、『ビーイング・ダルマ』(Evolving)、マハーシ・サヤドー『ヴィパッサナー瞑想』(サンガ)などがある。

伊藤有希

いとう・ゆき

アーティスト、バイリンガルMC
外国人役員秘書、通訳、多国籍イベントのMC及びプロデュースに、心理学、ボディワーク、セラピー、アートワークの経験を融合させた独自のスタイルで活動。
人や場に内在するものを感知し、即興的に最善を表現する事を大切にしている。
NLPマスタープラクティショナー
認定メイクセラピスト
Mindful Self Compassion ティーチャートレーニング修了
RYT200ヨガトレーニング修了

クリスチャン・ハワード

Christian Howard

ナラティブ・デザイナー/企業文化戦略コンサルタント。米国を拠点とするナラティブ・デザイナーであり、個人、コミュニティ、組織のために公平な未来を構築する企業文化戦略のコンサルタント。米国および海外における企業との取組では、抑圧的な権力構造を根底から覆し、個人や集団の変革を促すための解放的なデザインの実践を培うことに重点を置いている。また、社会参加型の仏教教師でもあり、チベット仏教(主にゲルク派とニンマ派)の研究と実践を仕事に取り入れている。

西村宏堂

にしむら・こうどう

メイクアップアーティスト、僧侶。1989年東京生まれ。幼少期に華道を学び芸術に目覚め、ニューヨークのパーソンズ美術大学(Parsons School of Design)に留学。卒業後ニューヨークでメイクアップア ーティストのアシスタントとして経験を積み、独立。日本語、英語、スペイン語の3カ国語を操り、ミス・ユニバース世界大会などで各国代表者のメイクを行うほか、海外メディアで手掛けたハリウッド女優やモデルから高い評価を得る。2015年に浄土宗の僧侶となる。その後、メイクの指導法を習得するため、ロサンゼルスのヘアメイク専門学校メイクアップ・デザイナリー(Makeup Designory)で学び、卒業。メイクアップアーティストとしてアメリカと日本を行き来しながら、2019年からは日本での活動の幅も広げ、一般女性向けのメイク指導も行う。その傍ら、LGBTQ(性的マイノリティー)の一員である自らの体験を踏まえ、メイクアップアーティストであり、僧侶であり、LGBTQでもある独自の視点で発信する「性別も人種も関係なく皆平等」というメッセージを伝えるため、ニューヨーク国連本部UNFPA(国連人口基金)、米イェール大学、早稲田大学、慶應大学、増上寺などで講演を行う。自身のインタビューはNHK、 BBC(英国放送協会)、 英タイム誌、伊VOGUE誌など、国内外のメディアに取り上げられ、米リアリティ番組「QUEER EYE」にも出演。また、 LGBTQ啓発のためのメイクアップセミナーも積極的に行っている。著書に『正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ』がある。

ロブサン・テンパ

Lobsang Tenpa

チベット仏教の僧侶、瞑想の指導者、翻訳者。シベリアで生まれたロブサンは、モスクワの外交大学で南アジア研究の学士号と修士号を取得した後、出家し、チベットの瞑想の伝統を受け継ぐ翻訳者となった。 その後、ネパール、イギリス、アメリカで学びながらスキルを高め、ヨーロッパ、アジア、北米で短期および長期のリトリートを指導してきた。また、ダライ・ラマ法王、ラマ・ゾパ・リンポチェ、チョキ・ニマ・リンポチェ、ミンギュール・リンポチェ、トゥブテン・チョドロン尊師、アラン・ウォレス博士など、多くの先生方の通訳を務めている。

チェンシン・ハン

Chenxing Han

作家。『Be the Refuge: Raising the Voices of Asian American Buddhists』(North Atlantic Books、2021年)の著者。スタンフォード大学で学士号を取得し、Graduate Theological Unionで仏教研究の修士号、カリフォルニア州バークレーのInstitute of Buddhist Studiesで仏教牧師の資格を取得。”May We Gather -A National Buddhist Memorial for Asian American Ancestors(アジア系アメリカ人の祖先のための国立仏教記念式典)”を共同開催。 現在サンフランシスコ・ベイエリアに在住。(https://www.chenxinghan.com/

エレーヌ・ライ

Elaine Lai

スタンフォード大学仏教コミュニティ共同代表。スタンフォード大学でインド・チベット仏教を中心とした仏教学の博士課程に在籍。それ以前の10年間は、アジア各地で働き、学び、旅をして、多くの重要な友人関係や縁を築いてきた。現在、スタンフォード大学の仏教コミュニティ(BCAS)の共同会長を務めており、私たちを癒し、自由にし、より思いやりのある現実を体現するための物語に命を吹き込むことに深い愛情を注いでいる。最近では、アジア系アメリカ人女性3人の物語を中心とした「Neighbors」と、女性の完全な目覚めの物語を再構築した「Blue Lotus」という2つの音声劇の脚本と演出を担当した。

西脇唯真

にしわき・ゆいま

1997年、愛知県西尾市 浄土真宗本願寺派 普元寺に生まれる。2018年、慶應義塾大学文学部、国文学専攻在学中に得度し僧侶へ。

2020年、大学卒業後、浄土真宗の専門学校、中央仏教学院に進学。在学中、TikTokにて「1分でわかる仏教」をテーマにした動画で人気を博し、フォロワー4万人になるも、半年で引退。

現在は地元、普元寺で「地域の文化を残したい」という想いから、月一回の写経会や地域の食文化をお寺でたのしむ「うたかたのフレンチレストラン」などを企画。また、神社お寺の検索サイト「ホトカミ」運営としても活動中。

神崎修生

かんざき・しゅうせい

1983年3月、福岡県生まれ。浄土真宗本願寺派(西本願寺)僧侶。福岡県 信行寺所属。本願寺派輔教。龍谷大学大学院 真宗学修士課程修了。グロービス経営大学院にてMBA(経営学修士)を学ぶ。ご葬儀やご法事に平行して、仏教やお寺を身近に感じていただけるように、仏教講座や子ども会の開催、YouTubeでの配信などに取り組む。超宗派の寺院関係者の学びの場「Bラーニング」を仲間の僧侶と運営。

小川晋一郎

おがわ・しんいちろう

東京大学工学部システム創成学科卒業後、株式会社リクルート、株式会社ビズリーチ等を通して、データ分析やITサービス作りに専心。その後、従来より人生のテーマであった「ヒトの生きづらさと向き合う」ことをより加速するために株式会社Hakaliを設立。2019年、株式会社Hakali 代表取締役CEO に就任。「誰もがウェルネスを感じられる社会を作る」をビジョンとして、2020年5月「心の健康を支えるデジタルメンタルプラットフォーム」Awarefyをリリース。

大河内大博

おおこうち・だいはく

1979年大阪市生まれ。浄土宗願生寺住職。

法政大学法学部卒。佛教大学大学院文学研究科修士課程修了。桃山学院大学大学院応用社会学研究科博士前期課程修了。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位修得退学。

2001年より病床訪問、2006年より遺族支援活動を開始。市立川西病院緩和ケア病棟臨床スピリチュアルケア・カウンセラー、上智大学グリーフケア研究所主任研究員、医療法人社団日翔会チャプレンを経て、現在、浄土宗願生寺住職の他、訪問看護ステーションさっとさんが願生寺共同代表・チャプレンとして臨床活動を実践中。

その他、(公財)全青協付属臨床仏教研究所特任研究員、佛教大学・高野山大学・上智大学グリーフケア研究所・奈良県立医科大学非常勤講師を務める。(一社)日本スピリチュアルケア学会理事、(一社)スピリチュアルケア在宅臨床センター事務局長、(一財)お寺と教会の親なきあと相談室顧問、関西臨床宗教師会理事。

単著に『今、この身で生きる』(2014年・ワニブックス)、共著に『ともに生きる仏教』(2019年・ちくま新書)、『「臨床仏教」入門』(2013年・白馬社)、『悲嘆のなかにある人に心を寄せて』(2014年・上智大学出版)、『グリーフケア入門』(2012年・勁草書房)など。

第1回浄土宗平和賞(2009年)、第3回ともいき・地域文化大賞奨励賞(2012年・団体)、第37回正力松太郎賞青年奨励賞(2013年)受賞。

井上広法

いのうえ・こうぼう

1979年宇都宮市生まれ。浄土宗光琳寺住職。

中学卒業後、高校へ進学せず一年間ひきこもる。

その間、人生の意味を問い続け、一年遅れて高校へ進学。その後、佛教大学で浄土学を、東京学芸大学で臨床心理学を専攻。仏教と科学の両面から人間の心のメカニズムについて探求している。

2012年には僧侶に人生相談ができるWebサイト「hasunoha」のリリース、2014年には史上初のお坊さんバラエティ番組「ぶっちゃけ寺」の立ち上げとゴールデン進出に貢献した。また2016年にマインドフルネスをベースにしたビジネスパーソン向けプログラム「cocokuri」のスタートアップと同企画を展開するベンチャー企業を設立した。2018年にご先祖様を見える化するおもちゃ「いのちの積み木®︎」の開発、2019年にコワーキングスペース「áret」のオープンなど仏教への入り口を数多くデザインしている。

著書に「心理学を学んだお坊さんの幸せに満たされる練習」(永岡書店)などがある。

サティシュ・クマール

Satish Kumar

思想家、平和活動家。1936年、インド生まれ。9歳のときにジャイナ教の修行僧となる。18歳で還俗。マハトマ・ガンディーに感銘を受け、「自分はもっと世の中の役に立つことができる」と決心。20代のときには、核軍縮のためにインドからアメリカまで無資金で1万3000キロを歩く平和巡礼を行った。その後、50年以上にわたって、世界に変革をもたらす活動を続けている。作家、講演者としても活躍するとともに、E.F.シューマッハー(イギリスの経済学者、『スモール・イズ・ビューティフル』の著者)とガンジーの思想を引き継ぎ、シューマッハー・カレッジを設立。また、すべての人のための公正な未来を追求する教育慈善団体「The Resurgence Trust」を設立し、社会変革雑誌「リサージェンス誌」の主幹を務める。その他にも、ポッドキャストやラジオ、テレビ番組に定期的に出演。リチャード・ドーキンス、ラッセル・ブランド、アニー・レノックスのインタビューを受けたほか、ラジオ4の「Desert Island Discs」、「Thought for the Day」、「Midweek」にゲストとして出演。また、BBC2のドキュメンタリー番組「Natural World」では、360万人が視聴した。国際的な講演者、作家としても高く評価されており、サティッシュの自叙伝は5万部以上の売り上げを記録し、世界中の人々に変化をもたらした。80代になる現在も、生態系の再生、社会的正義、精神的充足のためのキャンペーンに人生を捧げている。著書に『エレガント・シンプリシティ』(辻信一[訳]、NHK出版)などがある。

ジョアン・ハリファックス

Joan Halifax

1942年、米国生まれ。禅僧・社会活動家・医療人類学者(Ph.D.)。エンゲージド・ブディスト(バーニー・グラスマン老師とティク・ナット・ハン禅師から法灯を受け継ぐ)。ウパーヤ禅センター創設者・主管。1970年代前半より終末期ケアに携わり、仏教瞑想を基盤とした臨床家の訓練プログラムである”Beingwith Dying”を開発、同プログラムは現在アメリカをはじめとして、ヨーロッパ、カナダ、中東、アジア各国の医学・教育機関等で実践され、ターミナルケアにおける効果的な訓練・支援方法として支持を得ている。また、1980年代半ばより故フランシスコ・ヴァレラとダライ・ラマ14世らによってはじめられた科学者と仏教者の対話を推進するMind & Life研究所の理事を務める。邦訳書『死にゆく人と共にあること─マインドフルネスによる終末期ケア』(井上ウィマラ監訳、春秋社)、『Compassion(コンパッション)──状況にのみこまれずに、本当に必要な変容を導く、「共にいる」力 』(一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート監修、海野桂翻訳、英治出版)がある。

だるまいこ

だるまいこ(Maiko Nomiyama)

タイ在住16年(2021年現在)。マハチュラロンコーン国立仏教大学IBSC修士。出産後セミリタイヤし、2018年に大学院に復学。現在も博士課程修了まで学びを続けている。仏教理論による意識の変容を通して社会全体の変容を考える108日間の瞑想プログラム「Inner Sense of Wonder」主宰。

玄侑宗久

げんゆう・そうきゅう

1956 年、福島県三春町生まれ。慶應義塾大学文学部中国文学科卒業。様々な仕事を経験した後、京都の天龍寺専門道場に入門。現在は臨済宗妙心寺派の福聚寺住職。デビュー作「水の舳先」が芥川賞候補となり、2001 年、「中陰の花」で芥川賞を受賞。2014年、『光の山』(新潮社)で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。その他の主な著書に『アミターバ─無量光明』(ケイオス出版)、『アブラクサスの祭』(新潮文庫)、『龍の棲む家』(文春文庫)、『禅的生活』『現代語訳 般若心経』(以上、ちくま新書)、『仏弟子の世間話』(アルボムッレ・スマナサーラ氏との共著)『やがて死ぬけしき』(以上、サンガ新書)、『ないがままで生きる』(SB 新書)、『竹林精舎』(朝日新聞出版)など多数。

伊藤義徳

いとう・よしのり

1974年、埼玉県生まれ。琉球大学人文社会学部教授。早稲田大学大学院人間科学研究科健康科学専攻博士後期課程単位取得退学。早稲田大学人間科学部健康福祉科学科助
手、琉球大学教育学部准教授を経て、現職。日本マインドフルネス学会理事,日本認知・行動療法学会理事,日本感情心理学会理事。公認心理師。臨床心理士。

佐々木教道

ささき・きょうどう

千葉県妙海寺
妙海寺では「より良く生きることを叶える」お寺を目指し「頼りになる」「心と体と調える」「良いつながりをつくる」を心がけています。
お寺が、地域のハブとなり、地域の人々が支えあうことのできる小さくても強いコミュニティーを作っていきたいと考えており、「菩薩づくりでまちづくり」というテーマを掲げ、自らの幸せと他者の幸せを重ねて生きていくという菩薩の生き方を伝道し地域振興にも力を入れ、街の文化祭の場などに寺を開放。映画会やランチ会など、地域の人たちに交流の機会を提供しています。
また、「瞑想」「マインドフルネス」などを根本とした、仏教の教えを気軽に体験してもらう「リトリート」など開催しています。

大場唯央

おおば・ゆいおう

静岡県大慶寺
お寺の三男として生まれ、早稲田大学に進学するも、20歳過ぎて僧侶の道へ。
藤枝市に戻り一般社団法人SACLABOを仲間と立ち上げ「開発僧」としてまちづくりに励みながら、お寺と地域の関係性のリノベーションを目指し活動している。
またお寺から飛び出し、様々な事業者と協働するために一般社団法人andonを立ち上げ、「産業僧」として企業と関わったり、「ビハーラ僧」として緩和ケア病棟でも活動をしている。
昭和59年12月18日生まれ。三児の父。

ディーパンカラ・サヤレー

Sayalay Dīpaṅkara

ミャンマーの比丘尼、瞑想指導者。1964年5月、ミャンマーのタニンダーリ管区ダウェイ県生まれ。モーラミャイン大学在学中に教授の紹介でミャンマーの高名な長老で瞑想指導者のパオ・サヤドーと出会い指導を受け、非常に短い期間で修習を達成。1990年パオ瞑想センターにおいて出家し、瞑想指導者となるべく訓練を受ける。現在、マンダレー管区ピンウールイン(メイミョー)市ブラフマ・ヴィハーリ瞑想センターに拠点を置いている。2020年までは、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア等、世界各地で毎月のようにリトリートを行っており、日本にもほぼ毎年訪れ瞑想指導。別冊サンガジャパン②「タイ・ミャンマー仏教人物事典」にインタビューがある。

小野常寛

おの・じょうかん

東京都府中市・普賢寺住職。1986年、東京都生まれ。都立国際高校、早稲田大学卒業。オレゴンLewis & Clark College交換留学。在学中比叡山にて加行満行。卒業後 組織コンサルティングのリンクアンドモチベーショングループ、ITベンチャーを経て、結縁企画を創業。寺カフェ運営や僧侶向けアプリを開発。その後、比叡山にて再度修行満行後、自坊に戻り奉職。夢は「日本の和の仏教を世界とつなげる『国際的な僧侶』になること」。

阿純章

おか・じゅんしょう

天台宗圓融寺住職、円融寺幼稚園園長。1969年、東京都生まれ。早稲田大学、同大学院にて中国仏教を研究。北京大学に中国政府奨学金留学生として留学。帰国後、早稲田大学、専修大学、仏教伝道協会、朝日カルチャーセンター、早稲田エクステンションセンター等で講師を勤める。現在はお寺での活動を中心に各種イベント、セミナーを開催。

著書に『迷子のすすめ』(春秋社)、『生きる力になる禅語』(臨済宗円覚寺派横田南嶺管長との対談、致知出版社)『不安すぎてお坊さんに相談したら「大丈夫だよ」と言われた』(「七人のお坊さん」による共著、ジュピター出版)、『不要不急 苦境と向き合う仏教の智慧』(横田南嶺管長他との共著、新潮社)がある。

中島岳志

なかじま・たけし

1975年大阪生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年、『中村屋のボース』で大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞。主な著書に『パール判事』『秋葉原事件』『「リベラル保守」宣言』『血盟団事件』『アジア主義』『下中彌三郎』『保守と立憲』『親鸞と日本主義』『思いがけず利他』、共著に『利他とは何か』『現代の超克』『料理と利他』などがある。

ジェレミー・ハンター

Jeremy Hunter, PH.D

ドラッカー経営大学院准教授、エグゼクティブ・マインド・リーダーシップ・インスティテュート創設者/ディレクター。Transform LLC: Co-Founder and Partner

相撲取りの曾祖父を持つ日系ハーフ。ピーター・F・ドラッカー大学院の准教授で、同大学院のエグゼクティブ・マインド・リーダーシップ・インステュテュートの創始者。2018年に東京でTransformを共同創設。

とてつもない外的変化やチャレンジに接しているリーダーたちに対し、人間性を保ちながら自分自身を発展させる方法を、ほぼ20年に渡り導いてきた。

「自分を管理できなければ人を管理することなどできない」というドラッカーの主張にささげ、やりがいのある、人生観が変わるような幹部向けの教育プログラム、エグゼクティブ・マインドを作り、教えている。また、バージニア大学の大学院プログラムでもリーディング・マインドフリー・エグゼクティブ教育のクラスを教えている。

教育機関以外でも、フォーチュン200の航空宇宙科学機関やフォーチュン50の銀行、ファイナンス、会計事務所、芸術関連やNPOなど、様々な組織に向けて、リーダシップ・プログラムを提供してきた。

ハンター教授は、シカゴ大学でPh.D. 、ハーバード大学ケネディースクールでM.P.P、そしてウィッテンバーグ大学で東洋学の学位を取得している。

ギョウザをこよなく愛し、現代建築に取り憑かれ、ロサンゼルスで妻と息子と共に、2匹の猫に律儀に仕えている。

ネルケ無方

ねるけ・むほう

1968年、旧西ドイツ・ベルリン生まれ。7才の時、母と死別してから人生に悩む。16才で坐禅と出合う。高校時代から禅僧になる夢を抱いて、坐禅道場に通い続ける。1990年、春は京都大学の留学生として来日、秋から兵庫県の但馬地方にある曹洞宗・安泰寺に上山。半年間の禅修行。大学のドクターコースを中退、1993年から安泰寺で出家得度。8年間の雲水生活を経て嗣法。2001年から大阪城公園で「ホームレス雲水」として毎朝の坐禅会を開く。2002年から2020年まで、安泰寺堂頭(住職)をつとめた。現在、大阪を拠点に講演活動や坐禅指導を行っている。主な著書『迷える者の禅修行』(新潮新書)、『裸の坊様』『曲げないドイツ人 決めない日本人』(以上、サンガ新書)、『僧侶が語る死の正体』(共著、サンガ)、『日本人に「宗教」は要らない』『今日を死ぬことで、明日を生きる』(以上、ベスト新書)など多数。

青山俊菫

あおやま・しゅんどう

1933年、愛知県生まれ。5歳で長野県塩尻市の曹洞宗無量寺に入門。15歳で得度し、愛知専門尼僧堂で修行。その後、駒澤大学仏教学部、同大学院修了。曹洞宗教化研修所を経て、1976年より愛知専門尼僧堂堂長。1984年より特別尼僧堂堂長、正法寺住職を兼務。2009年、曹洞宗の僧階「大教師」に尼僧として初めて就任。現在、無量寺東堂兼務。著書は『法の華蔓抄』(大法輪閣)、『あなたに贈ることばの花束』(春秋社)など多数。『新・美しき人に』『花有情』他数冊が英・独・仏など8か国語に翻訳されている。2019年公開の映画『『典座-TENZO-』(監督:富田克也/製作:全国曹洞宗青年会/配給:空族)に出演。カンヌ国際映画祭をはじめ各国の映画祭で話題となった。

内田樹

うちだ・たつる

1950年東京都生まれ。思想家、武道家(合気道七段)。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論、映画論など。著書は最新刊『コロナ後の世界』(文藝春秋)、『日本習合論』(ミシマ社)、『コモンの再生』(文藝春秋)、『サル化する世界』(文藝春秋)、『そのうちなんとかなるだろう』(マガジンハウス)、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書・第6回小林秀雄賞受賞)、『日本辺境論』(新潮新書・2010年新書大賞受賞)など多数。第3回伊丹十三賞受賞。現在は神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰している。

中野民夫

なかの・たみお

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。 ワークショップ企画プロデューサー。 1957年東京生まれ。1982年東京大学文学部宗教学科を卒業し、株式会社博報堂入社、大阪支社営業職から始める。1989年に休職留学し、1991年カリフォルニア統合学研究所(CIIS)の組織開発・変革学科修士課程修了。以後、会社勤めの傍ら、人と人・自然・自分自身・社会をつなぎ直すワークショップや、参加型の場作りの技法であるファシリテーションの講座を多様な分野で実践。会社の仕事では、サステナビリティをコンセプトにした「地球市民村」(NGO Global Village)など、社会テーマ系の仕事を手がける。2012年に博報堂を早期退職し、同志社大学教授を経て、2015年秋から東工大でリベラルアーツ教育に参加型の授業で取り組んでいる 公益社団法人日本環境教育フォーラム理事、NPO法人日本ファシリテーション協会フェロー 主著に『学び合う場のつくり方』『ワークショップ』『ファシリテーション革命』(共に岩波書店),『みんなの楽しい修行』(春秋社),共著に『看護のためのファシリテーション』(医学書院)、『新・大学で何を学ぶか』(岩波ジュニア新書)など多数。

松村妙仁

まつむら・みょうにん

1976年、福島県生まれ。真言宗豊山派 福島県猪苗代町 壽徳寺 住職。大学進学で上京。卒業後、音楽教室運営やコンサート・イベント企画運営会社に就職。先代住職であった父の死や東日本大震災をきっかけに、福島に戻ることを決意し、仏門へ。地元福島会津の魅力、お寺の魅力発信を大切に活動中。

壽徳寺ホームページ https://jyutokuji.net/

早川智雄

はやかわ・ちゆう

1977年、福島県いわき市生まれ。真言宗智山派 福島県いわき市 長宗寺 副住職。高校卒業後、米国留学、国内私立大学を経て、慶應義塾大学大学院(政策・メディア研究科)修士課程修了。都内のITコンサル会社に勤務後、東日本大震災を経て2011年4月に福島県いわき市にUターン。ととのえ僧としてモノ・コト・ココロ・アタマの関係を”整える”ことで、日々の生活に潜むちょっとした不都合を解きほぐすお手伝いをしている。”まず半径2mから人々を笑顔で朗らかに、いつかは半径2万kmの人々を朗らかにする活動”を展開中。

安藤礼二

あんどう・れいじ

1967年、東京都生まれ。文芸評論家、多摩美術大学図書館長、美術学部教授。早稲田大学第一文学部卒業。出版社の編集者を経て、2002年「神々の闘争―折口信夫論」で群像新人文学賞優秀作を受賞、批評家としての活動をはじめる。2006年、『神々の闘争―折口信夫論』(講談社)で芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。2009年、『光の曼陀羅―日本文学論』(同)で大江健三郎賞と伊藤整文学賞を受賞。2015年、『折口信夫』(講談社)で角川財団学芸賞とサントリー学芸賞を受賞。他に、『大拙』(講談社)、『列島祝祭論』(作品社)、『迷宮と宇宙』(羽鳥書店)、『熊楠 生命と霊性』(河出書房新社)など多数ある。

(写真撮影=横関一浩)

山田博

やまだ・ひろし

「森のリトリート」創業者、プロ・コーチ
1964年生まれ。東北大学教育学部卒業。(株)リクルートを経て、2004年プロ・コーチとして独立。 CTIジャパンにてコーチ、リーダー養成のトレーナーとして約4000人の育成に関わる。2012年(株)CTIジ ャパン代表、2014年(株)ウエイクアップの経営に参画。意識の進化による全員当事者の経営を目指す。2006年、森の中で自分を見つめ、感じる力を解き放つ 「森のワークショップ」をスタート。2011年、株式会社森へを設立。自分、人、森との対話を通じて、自らの原点を思い出す「森のリトリート」を全国各地の森で開催。
最近は、生命論的視野からビジネス、組織、社会を捉え直す「Regenerative Leadership」の探求に関わっている。
書籍『森のように生きる』『森と共に、歩む日々』関連書籍『無意識の整え方』

竹倉史人

たけくら・ふみと

人類学者・独立研究者
武蔵野美術大学映像学科を中退後、東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。その後、東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程満期退学。 人間の知性から宗教性を排除することで成立した近代的学問は、公共空間から呪術を追放し、神学の権威を封印することで人類社会に大きな繁栄をもたらした。しかし、今度はこの知性の様式が人類を危機に晒し、我々のQOLを低下させている。 未来社会の構築には、人類が活用してきた〈神話的心性〉の機能を再評価し、環境世界との調和をもたらす宇宙的な〈生命感覚〉の回復が不可欠であると考えている。 著書に『土偶を読む』(晶文社、2021)、『輪廻転生:〈私〉をつなぐ生まれ変わりの物語』(講談社、2015)など。

伊藤亜紗

いとう・あさ

1979年、東京生まれ。東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長。同リベラルアーツ研究教育院教授。専門は美学、現代アート。主な著作に『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』(講談社学術文庫)、『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)、『どもる体』(医学書院)、『記憶する体』(春秋社)、『手の倫理』(講談社選書メチエ)など。一連の体をめぐる著作で、2020年サントリー学芸賞を受賞。

アチャン・ニャーナラトー

Ajahn Nyanarato

1958年、奈良県生まれ。本名:中尾茂人(なかお・しげひと)。京都大学医学部卒業後、医師の道を選ばず精神的な道の探求のためインドへ旅し、その後タイへ渡り、アチャン・チャー師の僧院の分院であるワット・パー・ナーナーチャーット(Wat Pah Nanachat 国際森林僧院)で1986年に沙弥(サーマネーラ)となり、翌年具足戒を受け比丘出家する。その後、いくつかの分院で修行を続け、2000年にイギリスに移る。2001年からはアチャン・スメードー師の設立したアマラーワティー僧院(Amaravati Buddhist Monastery)に止住し、僧院の運営、後進のサポート等に関わりながら、修行生活を送っている。
2016年7月NHKラジオ「宗教の時間」出演。仏教総合誌『サンガジャパンVol.20』『同 Vol.26』にロングインタビュー掲載。

宍戸幹央

ししど・みきお

一般社団法人Zen2.0 代表理事
鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社 代表取締役
一般社団法人21世紀学び研究所 理事
アンビショナーズ・ラボ 共同代表
東京大学 工学部 応用物理 物理工学科卒
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 修了
日本IBM株式会社を経て、企業の人材育成を手がけるアルー株式会社の創業期に参画。大手企業のグローバル人材育成から管理職研修、若手層の研修など幅広い分野の企業の人材育成に講師部門の立ち上げ責任者として関わる。独立後、株式会社イノセンティブ取締役を経て、鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社を立ち上げ代表取締役に就任。
現在は、「企業向けの組織開発および人材育成」の活動と、鎌倉を拠点にした「個人の可能性開発としての学びの企画プロデュース」の活動を展開

三木康司

みき・こうじ

一般社団法人Zen2.0共同代表理事
富士通株式会社を経て慶應義塾大学院後期博士課程単位取得退学、ITベンチャーを役員を経て2009年にenmono社を設立。自身のリストラを契機に心のバランスを崩す経験を経て、自宅で坐禅を開始し、その後現在の会社を創業にいたるまで回復する。
町工場のイノベーション講座「zenschool」を開催、数々の町工場の自社製開発を支援。自身が「禅」に助けられた個人的な「お礼」として他の創業者と共に鎌倉から世界に「禅」とマインドフルネスを発信する国際カンファレンス「Zen2.0」を企画運営。2018年4月一般社団法人創立、宍戸氏ともにZen2.0共同代表理事就任。著書として、「マイクロモノづくり始めよう」、『「禅的」対話で社員の意識を変えた トゥルー・イノベーション』などがある。

武井浩三

たけい・こうぞう

1983年、横浜生まれ。社会活動家、社会システムデザイナー。
高校卒業後ミュージシャンを志し渡米、Citrus College芸術学部音楽学科を卒業。帰国後にCDデビュー。アメリカでの体験から起業するも、倒産・事業売却を経験
「関わるもの全てに貢献することが企業の使命」と考えを新たにし、2007年にダイヤモンドメディア株式会社を創業。
会社設立時より経営の透明性をシステム化。「給与・経費・財務諸表を全て公開」「役職・肩書を廃止」「働く時間・場所・休みは自由」「起業・副業を推奨」「代表・役員は選挙で決める」といった独自の「管理しないマネジメント思想」は次世代型企業として注目を集める。 2017年には「ホワイト企業大賞」を受賞。
ティール組織・ホラクラシー経営等、自律分散型経営の日本における第一人者としてメディアへの寄稿・講演・組織支援などを行う。2018年にはこれらの経営を「自然(じねん)経営」と称して一般社団法人自然経営研究会を設立、代表理事を務める。
組織論に留まらず、「自律分散・循環経済・重なり合い」をキーワードに、持続可能な社会システムや貨幣経済以外の経済圏など、社会の新しい在り方を実現するための研究・活動を多数行なっている。
不動産領域におけるITサービスの普及活動にも尽力し、2018年に一般社団法人不動産テック協会を設立、初代代表理事を務める。一般社団法人LIVING TECH協会理事、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会IT部会幹事、国土交通省公益遊休不動産活用プロジェクトアドバイザー、住宅地盤情報普及促進委員会委員などを歴任。
現在、鎌倉投信創業者の新井和宏氏が立ち上げたコミュニティ通貨のプラットフォームを運営する株式会社eumoの共同経営者として新しい金融に関わりながら、SDGs、組織開発、フェアトレード、地域エネルギー、地方創生等、多数の営利非営利企業にてボードメンバーを務める。
世田谷区における地域活動ではNPO法人neomuraの理事として地域のお祭りや清掃活動、地域の農、循環コミュニティ、情報発信などを行う。2019年の世田谷区ふるさと納税キャンペーンのエバンジェリストにも選出される。

島田 啓介

しまだ・けいすけ

1958年、群馬県生まれ。精神保健福祉士(PSW)・カウンセラー、翻訳家、大学講師、ワークショップハウス「ゆとり家」主宰、プラムヴィレッジOIメンバー(正会員)。農業をベースにした自給的生活と、体と心の癒やしの提供に取り組む。1995年のティク・ナット・ハン来日ツアーの世話役の一人。現在オンラインを中心に定期瞑想会を開催。マインドフルネスをテーマにした講演、研修、講座などをおもにオンラインで行っている。
著書に『奇跡をひらくマインドフルネスの旅―ありのままの自分に帰り豊かに生きるための20のレッスン』(サンガ)がある。訳書には、ティク・ナット・ハンの翻訳として『ブッダの幸せの瞑想 マインドフルネスを生きる―ティク・ナット・ハンが伝えるプラムヴィレッジの実践』(共訳)『怖れ:心の嵐を乗り越える深い智慧』『今このとき、すばらしいこのとき Present Moment Wonderful Moment 毎日が輝くマインドフルネスのことば』(以上、サンガ)、『ブッダの〈気づき〉の瞑想』(共訳)『ブッダの〈呼吸〉の瞑想』『ブッダの〈今を生きる〉瞑想』『ティク・ナット・ハン詩集 私を本当の名前で呼んでください』(以上、野草社)他がある。その他の訳書には、『スタンフォードの心理学教室 ハートフルネス』(スティーヴン・マーフィ重松[著]、大和書房)、『パートナーシップのマインドフルネス』(ジョン・ウェルウッド[著]、サンガ)などがある。

中村悟

なかむら・さとる

にこフル代表。2020年5月まで、ヤフー株式会社のリーダーシップ開発や健康経営の文脈で、マインドフルネスの社内導入に取り組む。さらに、自ら実践者として、社外への講演や体験会も積極的に行い、マインドフルネスやメタ認知のスキルを約8000人以上に届けてきた。


前野 隆司

まえの・たかし

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科教授。1962年、山口県生まれ。東京工業大学卒、同大学修士課程修了。キヤノン入社後、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授、慶應義塾大学理工学部教授等を経て、2008年より現職。2017年より慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長。博士(工学)。研究領域は、幸福学、システムデザイン・マネジメント学、イノベーション教育と幅広い。著書に、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(ちくま文庫)、『幸せのメカニズム』『感動のメカニズム』(以上、講談社現代新書)、『人生が変わる!無意識の整え方』『無意識と「対話」する方法』(以上、ワニブックス)、『実践 ポジティブ心理学』(PHP新書)、『無意識の力を伸ばす8つの講義』(講談社)、『仏教と科学が発見した「幸せの法則」』(アルボムッレ・スマナサーラ氏との共著、サンガ)、『99.9%は幸せの素人』(星渉氏との共著、KADOKAWA)など多数ある。

木蔵シャフェ君子

ぼくら・しゃふぇ・きみこ

一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート(MiLI)理事。合同会社Wisdom2.0Japan共同創設者。
ICU卒、ボストン大学MBAを取得後、外資系大手企業でブランドマネジメントを行い、担当ブランドで高いマーケットシェアを獲得。2000年より渡米・独立し、医療系研修会社経営。
2015年日本人初のSIY認定講師となり、世界各地でSIYを伝える。
東京工業大学学外アドバイザー 瞑想アプリCALMインストラクター IMTA国際認定瞑想指導者
著書・監訳書籍は、『シリコンバレー式頭と心を整えるレッスン』(講談社)、『コンパッション』(ジョアン・ハリファックス著、英治出版)など多数。

荻野淳也

おぎの・じゅんや

一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート(MiLI)代表理事。合同会社Wisdom2.0Japan共同創設者。
慶應義塾大学卒、外資系コンサル会社勤務や複数のベンチャー企業での経営企画室長、取締役など、20年以上の企業経営、組織マネジメントの経験を踏まえ、リーダーシップ開発、組織開発の分野で、コンサルティング、トレーニング、エグゼクティブコーチングに従事。
多摩大学大学院MBA客員教授。
マインドフルネス企業導入事例を多数紹介した『マインドフルネスが最高の人材とチームをつくる』(かんき出版)、3万部を超えた『心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方』(文響社)を始め、著書、監修本など多数。

チャディ・メン・タン

Chade-Meng Tan

SIY創設者・著者・社会活動家。Googleでトップエンジニアとして成功後、マインドフルネスをベースに情動的知能を高める研修プログラム、Search Inside Yourself(SIY)を開発。Google社内で大人気となり同社の人材育成に大きく貢献した。その内容を伝えた同名の書籍は世界26カ国で刊行されベストセラーとなった。ノーベル平和賞候補に7回ノミネートされたOne Billion Acts of Peace(10億の平和活動)の共同議長も務める。モットーは「人生は深刻にとらえるには重要すぎる」。

末木文美士

すえき・ふみひこ

1949年、山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。現在、東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。専門は仏教学、日本思想史、比較思想。主な著書に『日本仏教史』(新潮文庫)、『日本宗教史』(岩波新書)、『近代日本と仏教』(トランスビュー)、『現代仏教論』(新潮新書)、『浄土思想論』(春秋社)、『日本仏教入門』(角川選書)、『日本の思想をよむ』(角川書店)、『親鸞』(ミネルヴァ書房)、『日本思想史の射程』(敬文舎)、『草木成仏の思想』(サンガ)などがある。

想田和弘

そうだ・かずひろ

1970年、栃木県足利市生まれ。東京大学文学部宗教学科卒。ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒。1993 年からニューヨーク在住。映画作家。台本やナレーション、BGM 等のない、自ら「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践。監督作品に『選挙』『精神』『Peace』『演劇1』『演劇2』『選挙2』『牡蠣工場』『港町』『ザ・ビッグハウス』があり、国際映画祭などでの受賞多数。2020 年には観察映画第9弾となる『精
神0』を公開した。著書に『精神病とモザイク』(中央法規出版)、『なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか』(講談社現代新書)、『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』(岩波ブックレット)、『熱狂なきファシズム』(河出書房新社)、『カメラを持て、町へ出よう』(集英社インターナショナル)、『観察する男』(ミシマ社)、『観察』(アルボムッレ・スマナサーラ氏との共著、サンガ)、『THE BIG HOUSE アメリカを撮る』(岩波書店)などがある。

松本紹圭

まつもと・しょうけい

1979年、北海道生まれ。東京神谷町・光明寺僧侶。未来の住職塾塾長。武蔵野大学客員准教授。東京大学文学部哲学科卒業。2010年、ロータリー財団国際親善奨学生としてインド商科大学院(ISB)でMBA取得。2012年、住職向けのお寺経営塾「未来の住職塾」を開講。以来、計700名以上の宗教者が「お寺から日本を元気にする」志のもと学びを深めている。2013年、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・リーダーズに選出される。著書に『お坊さんが教えるこころが整う掃除の本』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、翻訳書『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』(あすなろ書房)などがある。

鎌田東二

かまた・とうじ

1951年徳島県生れ。國學院大學大学院文学研究科博士課程神道学専攻博士課程単位取得退学。岡山大学大学院医歯学総合研究科社会環境生命科学専攻博士課程単位取得退学。京都大学名誉教授、上智大学特任教授。博士(文学、筑波大学)。
著書に『神界のフィールドワーク―霊学と民俗学の生成』ちくま学芸文庫『身体の宇宙誌』講談社学術文庫『宮沢賢治「銀河鉄道の夜」精読』岩波現代文庫『霊性の文学』『聖地感覚』角川ソフィア文庫『日本人は死んだらどこへ行くのか』PHP新書『現代神道論』『世直しの思想』春秋社『世阿弥―身心変容技法の思想』『言霊の思想』青土社『南方熊楠と宮沢賢治』平凡社新書『ケアの時代 「負の感情」とのつき合い方』淡交社等。

プラユキ・ナラテボー

Phra Yuki Naradevo

1962年、埼玉県生まれ。タイ・スカトー寺副住職。上智大学卒業後、タイのチュラロンコン大学大学院に留学し、農村開発におけるタイ僧侶の役割を研究。1988年、瞑想指導者として有名なルアンポー・カムキアン師のもとで出家。以後、開発僧として、瞑想指導者として活動。著書に『「気づきの瞑想」を生きる』(佼成出版社)、『苦しまなくて、いいんだよ。』(PHP研究所、Evolving[Kindle版])、『自由に生きる』(サンガ)、監訳書に『「気づきの瞑想」で得た苦しまない生き方』(カンポン・トーンブンヌム著、浦崎雅代訳、佼成出版社)、共著に『仏教サイコロジー』(サンガ)、『脳と瞑想』(サンガ新書)、『悟らなくたって、いいじゃないか 普通の人のための仏教・瞑想入門』(幻冬舎新書)などがある。
公式サポートブログ「よき縁ネット」https://blog.goo.ne.jp/yokienn
ツイッターhttps://twitter.com/phrayuki

橋爪大三郎

はしづめ・だいさぶろう

1948年、神奈川県生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。大学院大学至善館教授、東京工業大学名誉教授。著書に『言語ゲームと社会理論』(勁草書房)、『はじめての構造主義』『はじめての言語ゲーム』『ふしぎなキリスト教』(大澤真幸氏との共著、新書大賞2012)(以上、講談社現代新書)、『世界がわかる宗教社会学入門』(ちくま文庫)、『ゆかいな仏教』(大澤真幸氏との共著)(以上、サンガ新書)など多数。

山下良道

やました・りょうどう

Sudhammacara Bhikkhu
1956年、東京都生まれ。鎌倉一法庵住職。東京外国語大学仏語科卒業後、曹洞宗僧侶となり1988年アメリカのヴァレー禅堂で布教、のち京都曹洞禅センター等で坐禅指導。2001年ミャンマーで具足戒を受け比丘になる。現在はワンダルマ仏教僧として鎌倉一法庵を拠点に国内外で坐禅指導を行う。主な著書に藤田一照師との共著『アップデートする仏教』(幻冬舎新書)、藤田一照師と永井均氏との共著『〈仏教3.0〉を哲学する』(春秋社)、『青空としてのわたし』(幻冬舎)、『本当の自分とつながる瞑想入門』(河出書房新社)、『「マインドフルネス×禅」であなたの雑念はすっきり消える』(集英社)、『光の中のマインドフルネス』(サンガ)がある。

石川勇一

いしかわ・ゆういち

1971年、神奈川県相模原市生まれ。現在、山梨県山中湖村在住。行者(修験道、初期仏教)。臨床心理士、公認心理師、相模女子大学人間社会学部人間心理学科教授。日本トランスパーソナル心理学/精神医学会前会長。早稲田大学人間科学部卒、早稲田大学大学院人間科学研究科卒。大学では「臨床心理学概論」「ソマティック心理学概論」「宗教心理学」「心理療法演習」「ソマティック演習」等の科目を担当。心理療法、瞑想、ダンマを統合した独自のダンマ・セラピーを実践・研究。病院心理カウンセラー(精神科、心療内科)、大学学生相談員等を経て、現在、法喜楽庵(心理相談室)・法喜楽堂(瞑想修行道場)代表(houkiraku@ahr.sakura.ne.jp)。心理療法を25年以上、瞑想会・リトリートを15年以上実践。修験道(熊野)、アマゾン・ネオ・シャーマニズム(ブラジル)、上座部仏教短期出家(ミャンマー、タイ)等の修行を経て、初期仏教に基づく独自の修行・研究・臨床実践を行う。主な著書に『心を救うことはできるのか:心理学・スピリチュアリティ・原始仏教からの探求』(サンガ)、『修行の心理学:修験道、アマゾン・ネオ・シャーマニズム、そしてダンマへ』(コスモス・ライブラリー)、『新・臨床心理学事典:心の諸問題・治療と修養法・霊性』(コスモス・ライブラリー)、『スピリット・センタード・セラピー』(せせらぎ出版)、『心理療法とスピリチュアリティ』(勁草書房)など。

松岡正剛

まつおか・せいごう

編集工学研究所所長、イシス編集学校校長、角川武蔵野ミュージアム館長。1980年代、編集工学を提唱。情報文化と情報技術をつなぐ方法論を体系化し、様々なプロジェクトに応用する。一方、日本文化を独自の視点で読み解く著作やテレビ番組の監修も数多く手掛ける。2000年「千夜千冊」の連載を開始。同年、「イシス編集学校」をネット上に開講し、編集術とともに世界読書術を広く伝授している。著書に『知の編集工学』、『江戸問答』(田中優子氏との共著)シリーズ「千夜千冊エディション」ほか。

熊野宏昭

くまの・ひろあき

早稲田大学人間科学学術院教授・応用脳科学研究所所長。医学博士。公認心理師。マインドフルネスやアクセプタンスなどの技法を含む「新世代の認知行動療法」について、とくに医療場面で短期間で大きな効果を挙げることを目指した研究を行っている。『実践!マインドフルネス』(サンガ)ほか著書多数。

佐々涼子

ささ・りょうこ

1968年生まれ。ノンフィクション作家。神奈川県出身。早稲田大学法学部卒。日本語教師を経てフリーライターに。2012年、『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(集英社)で第10回開高健ノンフィクション賞を受賞。2014年に上梓した『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』(早川書房)は、紀伊國屋書店キノベス第1位、ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR第1位、新風賞特別賞など数々の栄誉に輝いた。2020年、『エンド・オブ・ライフ』(集英社インターナショナル)で第3回Yahoo!ニュース|本屋大賞 2020年ノンフィクション本大賞を受賞。

浦崎雅代

うらさき・まさよ

1972年、沖縄県生まれ。タイ国マヒドン大学宗教学部講師をへてフリー。東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了。翻訳書にカンポン・トーンブンヌム著『いのちの最後の授業』(サンガ)、同著(上田紀行監修・プラユキ・ナラテボー監訳)『「気づきの瞑想」で得た苦しまない生き方』(佼成出版社)、共訳書にジョアン・ハリファックス著『死にゆく人と共にあること』(春秋社)、ブッダダーサ比丘著『呼吸によるマインドフルネス』(サンガ)がある。現在はタイ東北部ウィリヤダンマ・アシュラム(旧ライトハウス)に在住し、フリーランスとして翻訳、通訳、執筆活動を行ない、気づきの瞑想オンラインコミュニティを主宰している。
E-mail: uramasafaa@gmail.com
Note: https://note.mu/urasakimasayo

田口ランディ

たぐち・らんでぃ

1959年、東京生まれ。2000年、長篇小説『コンセント』を発表。以来、社会問題や人間の心をテーマに、フィクションとノンフィクションを往還しながら幅広い執筆活動を続けている。作品は映画化や各国語に翻訳され、海外でも高い評価を得ている。2001年、『できればムカつかずに生きたい』で婦人公論文芸賞を受賞。小説に『アンテナ』『モザイク』『被爆のマリア』『マアジナル』『サンカーラ』『ゾーンにて』『リクと白の王国』『指鬘物語』『逆さに吊るされた男』など、エッセイ/ノンフィクションに『生きなおすのにもってこいの日』『ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ』『いのちのエール』『生きてるって、幸せー!』など多数。仏教をテーマとした対談集に『仏教のコスモロジーを探して』(サンガ)がある。

藤野正寛

ふじの・まさひろ

NTTコミュニケーション科学基礎研究所リサーチスペシャリスト。神戸大学経営学部卒業後に、医療機器メーカーに七年間勤務し、経営企画管理業務に従事。海外駐在員時代に、10日間のヴィパッサナー瞑想リトリートに参加し、瞑想が身心を健康にすることを体験的に理解し、「働いている場合ではない」と退社。京都大学大学院教育学研究科博士課程、京都大学オープンイノベーション機構特定助教を経て、現在に至る。現在は、瞑想の実践者かつ研究者として、瞑想実践を通じてでてきた問いをもとに、認知心理学的手法やMRIなどの実験装置を用いて、瞑想の脳研究を進めている。
http://masahirofujino.jp/

宮崎哲弥

みやざき・てつや

1962年、福岡県生まれ。相愛大学客員教授。慶応義塾大学文学部社会学科卒業。専門は仏教思想・政治哲学。サブカルチャーにも詳しい。近著に、『いまこそ「小松左京」を読み直す』(NHK出版新書)、『仏教論争―「縁起」から本質を問う』(ちくま新書)、『ごまかさない仏教―仏・法・僧から問い直す』(新潮選書、佐々木閑氏との共著)、『知的唯仏論―マンガから知の最前線まで─ブッダの思想を現代に問う─』(新潮文庫、呉智英氏との共著)、『さみしさサヨナラ会議』(角川文庫、小池龍之介氏との共著)、『宮崎哲弥  仏教教理問答』(サンガ文庫、白川密成・釈撤宗・勝本華蓮・南直哉・林田康順の各氏との共著)、『日本のもと 憲法』(監修、講談社)など多数。 

藤田一照

ふじた・いっしょう

1954年、愛媛県生まれ。東京大学教育学部教育心理学科を経て、大学院で発達心理学を専攻。院生時代に坐禅に出会い深く傾倒。28歳で博士課程を中退し禅道場に入山、29歳で得度。33歳で渡米。以来17年半にわたってマサチューセッツ州ヴァレー禅堂で坐禅を指導する。2005年に帰国し現在も、坐禅の参究・指導にあたっている。Starbucks、Facebook、Salesforceなど、アメリカの大手企業でも坐禅を指導する。曹洞宗国際センター第二代所長。Facebook上で公開の学びの場「松籟学舎一照塾」https://www.facebook.com/isshojukuを主宰。著作に『現代坐禅講義』(佼成出版社/角川ソフィア文庫)、『現代「只管打坐」講義』(佼成出版社)、『ブッダが教える愉快な生き方』(NHK出版)共著に『アップデートする仏教』(幻冬舎新書)、『テーラワーダと禅』、『仏教サイコロジー』(以上、サンガ)、訳書に『禅への鍵』(春秋社)、『禅マインド ビギナーズ・マインド2』(サンガ新書)など、多数。

ヨンゲ・ミンギュル・リンポチェ

Yongs dge mi‘ gyu rdo rje

1975年、ネパールのヌブリに生まれる。カルマ・カギュー派。幼少時に第16世カルマパやディルゴ・ケンツェ・リンポチェによって転生化身と認定され9歳から父よりゾクチェンを学ぶ。17歳より瞑想指導者として活動を始め、世界各地に多くの弟子がいる。邦訳書に『今、ここを生きる─新世代のチベット僧が説くマインドフルネスへの道』(松永太郎・今本渉訳、パンローリング、2016)がある。


◎テルガル瞑想コミュニティ
2009年にヨンゲ・ミンギュル・リンポチェの教えを学ぶ、テルガル瞑想コミュニティが設立された。瞑想の伝統を今の社会において活かすべく、宗教や文化の違いを超えてどんな方でも参加できる瞑想実践の場を提供している。
苦しみを喜びに、迷いを智慧に変容させる方法として、気づき、慈悲、智慧を培う瞑想を実体験するためのプログラムを展開している。
ヨンゲ・ミンギュル・リンポチェは、どんな方でも実践できる瞑想を教えることで知られている。リンポチェの指導のもと、テルガル瞑想コミュニティでは、瞑想プログラム(瞑想の訓練)とスタディープログラム(学びの場)を総合的に提供している。
日本ではテルガル・ジャパンとして2017年に活動を開始し、主にミンギュル・リンポチェを日本に招聘し講演会やワークショップを開催する他、プラクティス・グループやワークショップの開催、Zoomなどを活用したテルガル・インターナショナルとテルガル・アジア主催の瞑想プログラムや、リンポチェの教えの通訳・翻訳サポートをしている。
テルガル瞑想コミュニティの実践では、ジョイ・オブ・リビング(Joy of Living)プログラムと呼ばれる瞑想のプログラムから始まる。これは三つのプログラムで構成されていて、穏やかな心、大きく開かれた心、そして物事をありのままに見る智慧を培う瞑想の実践方法を提供。さらに進むなら、解脱の道(パス・オブ・リベレーション、Path of Liberation)プログラムがあり、これは五つのプログラムで構成されていて、心の本質の修行、前行(グンドー)、修行の道の甘露、サダナ等のチベット仏教の瞑想実践に基づいて実践を深める。
【URL】https://peraichi.com/landing_pages/view/tergar-japan